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- レンチキュラー制作の流れ
レンチキュラーソフト
納品まで約１か月かけてすべての工程をこなします。
（お急ぎの方の場合は別途ご相談ください。）
1. レンチキュラー（3D印刷物）の用途を明確にします。
- ポスター
- 各種ノベルティ
- 看板・サイン
- ディスプレー・POP
- マウスパッド
- カードやはがき
その他の印刷物もご相談ください、上記に限らずご提案が可能です。
2. ロットを明確にします。
- 小ロットの場合 画像データを紙に印刷し、その上にレンズを貼り付けることで対応します。
- 大ロットの場合 画像データを直接レンチキュラーレンズの面に印刷します。（表面、裏面とも可能です。）
3. １．の用途を明確にすることで印刷方法が決定されます。
- UVオフセット印刷
- シルク印刷
- インクジェットプリント
- インクジェット直刷り
当社でコスト・品質を加味した最適なご提案を行います。
4. 効果を選択します。
5. 重ねるための絵柄を複数用意します。
効果に沿った大小の画像をいくつも用意します。
専用ソフトでいくつものレイヤに分け画像を重ねていきます。
制作頂く場合psdもしくはaiデータでの納品（レイヤーの状態で頂きます。）300dpi以上でお願いします。
6. 試作サンプル（インクジェット対応）提出（原稿受領から約１週間）
7. 本機校正（本番と同仕様）（原稿受領から約１週間）
8. お客様の承認を得ます。（校了）
9. 量産化の工程です。
